痴女のキミ、先日はありがとね♪
部屋に入ると、すぐに大きい赤い調教椅子
風呂場にはXの形をした赤い拘束道具がある
「Xのまえに立って」
キミの四股を両端の手錠に固定
その状況にお○ん○んを大きくするキミ
キミは真っ裸ではりつけにされ
私はキミの体を指先で撫でていく
「フフッなにもできないね」
キミは私に支配されることで興奮する
両手の指で両方の乳頭を
つまみあげられる
ギュウウと指の腹で押しつぶしながら
くりくりと摩擦をくわえる
乳首を口に含み、
ねろねろと蠢く舌先が小さな突起に
絡みついてくる。
「んッ」
先走りで濡れてぬるぬるしている
モノに触れ、少しずつ手の動きを早くする
腰がガクガクし始め、、、



いっしょにからだじゅうびちょびちょに
なって楽しかった、またね♥





☆せん☆